バイク・ツーリングのすすめ

 

今年の夏もバイクでツーリングに行ってきました。
テント、寝袋、地図、ガスストーブ、調理道具、そして食料、
それだけでじゅうぶん生活ができるという必要最低限度の荷物を積んで、
風の吹くまま、気の向くままに西、東。

最近、日本ではオートバイの新車の販売低迷が続いているというニュースをよく耳にします。
たしかに、毎年のように旅をしていても、
以前は過積載気味の荷物を満載した中型・小型バイクにたくさん出会いましたが、
徐々にバイクは大型が増え、しかも海外メーカーの車種が増え、
より高速に、スマートに、ツーリングを楽しむ人の割合が多くなったと思います。

旅のスタイルは変化してきていますが、
風を感じて、風と一体になって走る楽しさは格別です。
大げさなようですが「生きててよかった」と思える瞬間なのです。

そんなバイクの楽しさ、ツーリングのおもしろさ、素晴らしさを
軽妙な語り口で教えてくれる本があります。
落語家の柳家小三治師匠の書いた『バ・イ・ク』(講談社文庫)です。
これを読んだらきっと、バイクで北海道に行ってみたくなりますよ。

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