カテゴリー別アーカイブ: 音楽

クリスマスから新年へ

年末はいつでもあわただしく過ぎて行きますが、
今年もあっという間にクリスマスが駆けていってしまいました。

我が家のクリスマスは、新しいパソコンを自作で組み立てながら、
一方でケーキを手作りして楽しみました。
なんとなく最近は「自分で作れるものはできるだけ自分で作ろう」という気分です。

どんなものでも自分の手で作ってみると、「ものを見る眼」が鍛えられるような気がします。
おしゃれであれ、料理であれ、アートもしかり。
いろいろなことが起こった2011年でしたが、来年はきっといい年になる!と願っています。

ゾンビーズという1960年代に活動したイギリスのロック・バンドの曲で
『This Will Be Our Year』という曲があります。

♪ This will be our year
took a long time to come
(今年は僕らの年になるよ、ずいぶん長いことかかったけどね)

という歌詞に勇気をもらっているこの年末です。

YouTube : This Will Be Our Year – The Zombies

音楽の力 – アフリカン・ビートとビーチ・ボーイズ

先日、代々木公園で開催されたイベント「アンタルフェスティバル」に行ってきました。
ステージのラストを飾ったのは、
ガーナ出身のアフリカン・ドラマーのオスマン・オランド・ビングルさんのバンド。

なんの予備知識もなく聴き始めたのですが、そのリズムの楽しさ、美しさに
あっという間に引き込まれてしまいました。
アフリカの土の匂いがしてきそうな、プリミティブで力強いリズム。
それでいてみんなをハッピーにさせる明るさ優しさにも満ちていて、
気がつけばそこにいる人みんなが気持ちよさそうにリズムに乗って身体を揺らし、
思い思いのダンスを楽しんでいるのでした。

「音楽の力ってすごいな」と思いながら家路に着いた夕べでした。

そして先日、ビーチ・ボーイズの幻のアルバム「スマイル」が発売されました。
1967年に発表されるはずでしたが、
いろいろな事情でお蔵入りとされてきた伝説的なアルバムです。

聴いていると、ブライアン・ウィルソンがそれこそ心血を注いでつくり上げた音の世界がそこにあり、ひとつひとつの音が美しく繊細で、触ると壊れてしまいそうな、不思議な気持ちになります。
「音楽のもつ力」を信じ、究極のサウンドをつくり上げようとした結晶が、
45年の時を経ても色あせるどころかいまだにキラキラと輝きとともに
21世紀の私たちに届けられたこと、とても幸せだなーと思います。

今年の秋は、音楽で勇気付けられたり、癒されたり、ハッピーになったりすることが多いです。

 


スマイル – ザ・ビーチ・ボーイズ

クイーンが愛した日本

池袋の東武百貨店で
「クイーン&MUSIC LIFE展 ~クイーンが愛した日本~」が開催されています。

5F紳士服売り場を進んでいくと、そこだけ異次元の世界が。
そこにはフレディ・マーキュリーとブライアン・メイのステージ衣装や、来日時の写真、
ギターやアンプ、「ミュージック・ライフ」誌の表紙などが展示されていました。

着物姿のお姉さんに抹茶をふるまわれるお茶席でも、
お気に入り(?)のけん玉に興じるお茶目なフレディ。かわいかったですよ。

それにしても会場は往年の熱烈なファンと思われる人たちで大盛況。
特に女性の姿が目立ちました。

やはりクイーンは永遠に愛され続けるバンドなんだなあと、うれしく思いました。

イベントは5月5日まで。
東武百貨店 クイーン&MUSIC LIFE展